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20代のバスト悩みと解消法

 バストの成長は初経後の4年間で止まると言われていますが、20代からでもバストケアを行うことでバストを美しいな形にし、サイズアップを目指すことが出来ます。女性ホルモンの分泌量は年代によって異なりますが、20代前半~20代なかばまでは女性ホルモンの分泌量が安定しやすくなります。また、女性ホルモンのピークは20代なかば~30代前半と言われておりますので、生活習慣などを見直し、美乳作りの妨げとなる行動をしていないか気をつけてみましょう。

 

【20代のバスト悩み】

20代の女性はどのようなバスト悩みを感じているのでしょうか。20代の女性は主に以下のようなバスト悩みを抱えている方が多いです。

・バストが小さい
・バストの形が良くない
・バストの左右差
・バストとの中心が空いている
・下着姿に自信がない

 20代で職場が変わったり、自分の環境に変化が現れることで生活習慣が変わり、バストの形も変わる方が多いです。眼精疲労や肩凝りにより血流が悪くなることでバストに栄養が届きづらくなり、バストが小さくなってしまったり、育乳を行っても成長しづらくなってしまいます。

 また、日本人の骨格は平胴と呼ばれる形の方が多いため、バストの中心が空いた“離れ乳”になりやすい傾向があります。マッサージを行ったり、正しいサイズのブラジャーを着用することで改善は期待できますので、諦めずにバストケアを行って行きましょう。

 

【20代のバスト悩みが起こる原因】

20代のバスト悩みが起こる原因は主に4つあげられます。

・生活習慣の乱れ
・ストレス
・ノーブラで過ごしている
・サイズの合わないブラジャーを着用している

 

20代のバスト悩みが起こる原因1.生活習慣の乱れ

 睡眠・食事・運動などの生活習慣が乱れているとバストにも大きな影響を与えます。特に睡眠時間が短く、なかなか寝付けないという方は、女性ホルモンが分泌されづらくなるため、バストのサイズダウンを引き起こしたり、バストが成長しづらくなってしまいます。

 女性ホルモンが分泌されることで、バストの乳腺が発達し、その周りに脂肪が集まることでバストがふっくらとします。
 バストを綺麗な形に保つクーパー靭帯は、コラーゲンで出来ており、このコラーゲンは体内で生成されるため、栄養バランスの取れた食事をすることも重要です。
 運動不足により、骨盤が歪むことでバストに左右差が生まれ、バストの土台である大胸筋を使用していないとバストの下垂に繋がります。

 また、入浴をすることが少ないと身体が冷えやすくなり、血行が悪くなるためバストに栄養を届けづらい状態になってしまいます。

 

20代のバスト悩みが起こる原因2.ストレス

 バストを美しく保つためには“血流”と“女性ホルモン”を整えることが重要です。ストレスを感じることで全身が緊張状態となるため、血行が悪くなってしまいます。血行不良は、バストに栄養を届けづらい状態になるため、バストのサイズダウンに繋がります。

 また、ストレスにより身体が興奮状態にあると、なかなか寝付けず睡眠の質を下げてしまいます。睡眠を取ることで、女性ホルモンが分泌されます。帰宅後はなるべく入浴をしたり、好みのアロマを炊いてリラックスすることで、女性ホルモンも分泌されやすくなります。10代の女性であっても、ストレスを感じることで女性ホルモンは分泌されづらくなり、バストの成長を止めることもありますので、身体を動かしたりとリフレッシュできる時間を設けるようにしてみましょう。

 

20代のバスト悩みが起こる原因3.ノーブラで過ごしている

 ブラジャーをせずに普段過ごしていると、重力などの負荷がバストにかかり、クーパー靭帯が伸びたり、切れたりしてしまいます。クーパー靭帯は、一度損傷すると伸びたまま、元に戻らなくなってしまうため、将来のバストの形が大きく変わります。ノーブラで過ごす時間が多い場合、クーパー靭帯に負荷がかかりやすい状態となりますので、バストの下垂や横流れ、離れ乳を引き起こしやすくなります。
バストの下垂によりバストの位置が下がってしまうと、老けた印象を与えますので、なるべくブラジャーを着用することが重要です。

 また、ノーブラだけでなく、自分のバストサイズよりも大きいサイズのブラジャーを着用していると、バストの脂肪は柔らかいため横に流れてしまいます。その結果、離れ乳を引き起こし、バストの中心が空いて離れたバストになります。
 特に、寝ている間や、ゴロゴロとくつろいでいる時にブラジャーをしていないと、バストの柔らかい脂肪は横に流れていってしまいますので、日中は着用していて苦しくないブラジャー、夜はナイトブラを着用するようにしましょう。

 

20代のバスト悩みが起こる原因4. サイズの合わないブラジャーを着用している

サイズの合わないブラジャーを着けていると、バストに悪影響をもたらします。

・サイズの大きいブラジャーをしている・ノーブラで過ごすと…

バストに対して、大きいサイズのブラジャーをしていると、バストをブラジャーで支えられていなく、バストに非常に負荷がかかってしまいます。ノーブラ状態も同じように、重力がバストにかかってしまうので、バストの重さで、クーパー靭帯が伸びたり切れたりして、下垂する原因に直結いたします。
特に、柔らかいバストは体の動きに合わせて揺れ動きやすいので、ブラジャーの締め付けが甘いと横に流れていってしまいます。

・サイズの小さいブラジャーをしていると…

バストが押し潰されてしまうため、クーパー靭帯だけでなく、脂肪や乳腺など、バストの中の組織自体が崩れてしまいます。そうすると、血液循環も悪くなり、クーパー靭帯含めバスト全体に栄養が行き届かなくなるので、ハリを失いサイズダウンしてしまいます。
年々生成しづらくなるコラーゲンで出来ているクーパー靭帯は、とても繊細で少しの負荷で伸びたり切れたりしてしまいます。
ジャストサイズのブラジャーを着用することで、バストにかかる負担を減らすことが下垂の1番の予防になります。

また、サイズの合ったブラジャーをすることで、バスト本来のキレイな丸みのある形を維持できるようにサポートする効果もあります。ブラジャーのサイズが合っていると生活もしやすくなるので、この機会に、自分にあったサイズのブラジャーに変えてみましょう。

 

【綺麗なバストを作るポイント】

 綺麗なバストを作るポイントは以下の3つです。

綺麗なバストを作るポイント1.睡眠を取り女性ホルモンを分泌させる
綺麗なバストを作るポイント2.姿勢のいい状態で過ごす
綺麗なバストを作るポイント3.血行を良くする

 この3つがバストケアには欠かせません。女性ホルモンを分泌させることで、乳腺が発達し、ハリのあるふっくらとしたバストになります。姿勢を良くして過ごすことで、バストの土台である大胸筋を使うことが出来るので、バストの下垂の予防になります。また、血行を良くしておくことで、バストにとって必要な栄養を届けやすくなります。この3つを踏まえた上で、20代のバスト悩みの解決方法をチェックしてみましょう。

 

【20代のバスト悩み解消法】

 20代のバストは、バスト悩みを拡大させないための予防も重要です。バスト悩みの解消法を取り入れることで、バスト以外の健康面にも良い影響を与えることが出来ます。

 

20代のバスト悩み解消法1.睡眠の質を上げる方法

   睡眠不足により身体がストレスを感じると、交感神経が優位になり、身体がリラックスしづらくなります。また、睡眠不足によって血行不良も引き起こします。
必要な睡眠時間は人によって多少変わってきますが、8時間ほど睡眠を十分に取ると、交感神経が優位に働き、ストレスを緩和することが出来ます。

不安や心配事を抱えていたり、人間関係によるストレスに悩まされていたり、その日に充実感を感じられなかったりなど、何かしらの悩みごとがある場合、寝付きが悪く睡眠不足に悩まれる方が多いです。当てはまらない方でも知らぬ間にストレスを感じていることもありますので、1日の終りに自分が楽しめる時間を少しでも確保してあげることが、睡眠不足解消に繋がります。
眠る前に、リラックスをすることはとても重要です。なかなか寝むれないという方は、以下の睡眠不足解消にオススメの過ごし方を実践してみて下さい。

〈睡眠不足解消にオススメの過ごし方〉
・就寝の2~3時間前に入浴する。
・食事は就寝の3時間前までが理想的
・空調を暑すぎず、寒すぎない適度な温度にしておく
・ノンカフェインのハーブティーなどの温かい飲みものを飲む
・ストレッチを行いリラックスする
・部屋の明かりを、朝は明るく夜はトーンダウンさせる

就寝前は、副交感神経を優位に働かせ、寝入りを良くし、睡眠の質を上げることが出来ます。食事は就寝の3時間前までが理想的です。消化には2~3時間必要とされており、身体が消化を優先して眠りが浅くなることがあります。何度も起きやすいという方は、食事をなるべく2~3時間前に取るようにしてみましょう。

また、起床後の過ごし方も重要です。起きてから2時間以内に、太陽光を浴びると体内時計がリセットされ、身体のリズムを整えることが出来ます。毎日日光を浴びることで日中は副交感神経が優位に働き、活動的になり、夜は、副交感神経が優位に働き、ストレスを緩和させ、リラックスして睡眠を取ることが出来ます。

なかなか寝付けないという方は、日々身体を温め、朝起きてから少しだけでも、日光を浴び、体内時計を整えてあげるといいでしょう。

 

20代のバスト悩み解消法2.姿勢を良くする筋トレ

姿勢を整える簡単筋トレ1. 背筋を鍛える

背中の筋肉を鍛えることで、上半身を支えやすくなります。

Step1.うつ伏せになります。
Step2.手は、頭に添えるような形で、肩から肘までがなるべく一直線になるように保ちます。
Step3.そのまま、上半身だけを上にあげ、15秒キープます。無理をすると腰を痛めますので、無理のない範囲で上に上げましょう。
Step4. 5セットそのまま行ってみましょう。

Point. キープする時は、息を止めずに呼吸するように意識しましょう。

 

姿勢を整える簡単筋トレ2.お腹と体幹を鍛える

体幹を鍛えるトレーニングでプランクという筋トレ法があります。プランクは、体幹を鍛えると同時にお腹の筋肉も使うので、お腹も引き締めてくれます。最初、難しい場合は、膝を立てて行ってみましょう。

Step1.うつ伏せになります。
Step2.両肘を曲げ、足は両足をくっつけた状態で伸ばし、お腹をあげます。
Step3.頭、背中、お尻、かかとまでが一直線になるように意識します。お尻が上にあがったり、下にさがったりすると体幹が鍛えられないので、注意しましょう。
Step4. ここから30秒キープします。難しい場合は、まず15秒を目指しましょう。
Step5.終わったら、うつ伏せの状態から、腕を伸ばし、アシカのポーズでお腹を伸ばすのもオススメです。プランクは、2~3回行い、1回行ったら45秒ほどは休憩の時間を取りましょう。

Point.プランクを行う際に、肩でバランスを取ろうとしてしまうと肩こりに繋がる場合がありますので、お腹に力を入れて、お腹でバランスを取る意識をしましょう。

 

姿勢を整える簡単筋トレ3.体幹を鍛える

 姿勢を整える簡単筋トレ3で紹介したプランクを今度は、横側両サイドで行います。姿勢を整えるには、上半身横の筋肉も必要です。姿勢を整える簡単筋トレ3のプランクよりも難しい場合がありますので、無理せず少しずつ記録を伸ばせるようにしましょう。

Step1.横側を向き寝転びます。
Step2.床側にある腕は、ひじを付き、腰をあげます。この時、頭、腰、足までが一直線になるように意識しましょう。
Step3.もし余裕があれば、反対側の手は、上にあげます。
Step4.30秒ほどキープし、2~3回行いましょう。

Point.1回行ったら必ず45秒ほどは休憩を取ってから行いましょう。

 

20代のバスト悩み解消法3.血行促進!入浴方法

  血行を良くするためには、身体をなるべく冷やさずに温かい状態にしておくことが重要です。体温が上がることで血流が上がり、免疫力向上にも繋がります。
とは言え、女性は冷え性でいらっしゃる方も多いと思います。まずは身体が“冷えやすい状態”を改善するために、日々入浴を行いましょう。


〈冷え性を改善する入浴法〉

Point1.入浴する時は、38℃~40℃くらいのぬるめのお湯に浸かる
Point2. 15~20分ほどゆっくりと入浴する
Point3.入浴前や入浴後にこまめに水分補給をする

38℃~40℃くらいのぬるめのお湯に浸かることで、身体を芯から温める事ができます。15~20分ほどゆっくりと時間をかけて体の芯からじんわりと温めることで、血流の巡りが良くなります。この入浴方法は、特に冷え性の方にはオススメの入浴方法ですので、普段冷え性と感じる方は、ぬるま湯にゆっくりと浸かり、身体の芯から温まるようにしましょう。

炭酸泉の入浴剤や無機塩類系の入浴剤を入れて入浴することもオススメです。温泉や銭湯に足を運ばなくても、お家で定期的に炭酸泉に浸かることで、冷えや肩こりなど、炭酸泉で得られる効果をお家で体感することが出来ます。炭酸濃度が60ppm以上の入浴剤を使用すると、血流量が良くなったという研究報告もあるので、お家で使用する際は炭酸濃度の高い入浴剤を使用するのも良いでしょう。

また、入浴剤を選ぶ時に無機塩類系の入浴剤を選ぶと、湯冷めしづらくなり、入浴後もポカポカと温かさが続きやすくなります。無機塩類系の入浴剤は、ミネラルが多く含まれており、このミネラルが体の表面にくっついて膜を作ってくれます。そうすると、湯船を出た時に、その膜が体の熱の放散を防いでくれるので湯冷めしづらくなります。

 

20代のバスト悩み解消法4.ブラジャーのサイズが合っているかチェックしよう

【サイズが合っているかのチェックポイント】


①フロントホック(前ホック)と胸の中心線が合っているか。
②カップ上辺が浮いていないか。
③カップにお胸がのっていないか。
④カップ全体に隙間ができていないか。

①~④のどれか当てはまっている場合、サイズが合っていない可能性があります。
では、どのように対処したら良いかご紹介いたします。

 

【サイズ調整の仕方】

①フロントホック(前ホック)と胸の中心線が合っていない場合

フロントホックとお胸の中心線が一直線ではない場合、お胸のどちらかのサイズが合っていない可能性が高いです。

その場合は、しっかりとブラジャーを着用すると、②~③に該当することが多いので、②~③に当てはまらないか確認してみましょう。

 

②カップ上辺が浮いている場合。

 バストの形によって浮きやすい方は多いです。ほんの少しの浮きであれば、ご自身が気にならなければ問題は特にありませんが、しっかりお胸をカップで包んだほうが、バストをしっかりホールドすることが出来、安定いたしますので、お胸に負担がかかりづらくなります。

正しく着用することで、ブラジャーにお胸が収まり、上浮きが解消することもございます。

また、姿勢が悪いと上浮きしてしまうことがあるので、姿勢を正した状態で当てはまるか見てみて下さい。

 

③カップにお胸がのっている場合。

 カップにバストがのっていると、カップ数が小さいサインです。

バストがカップにのっている方は、ワンサイズ下げてみましょう。

小さいブラを着けていると、ハリを失ったり、サイズダウンや血行不良、自律神経の乱れなどを引き起こします。また、窮屈で猫背になってしまいます。

パットやサイズの合わないブラによる締め付けは、血行が悪くなりますので、成長ホルモンや女性ホルモンの分泌や働きに悪影響を及ぼし、バストの成長を妨げる可能性もあります。

 

④カップ全体に隙間ができている場合。

 カップ全体に隙間ができている場合は、バストに対して大きいカップを着けているサインです。ブラジャーに合ったパットを入れて調整したときに、調整が難しく、カップにお胸が乗ってしまう場合があるので、注意してみましょう。

サイズの大きいブラジャーを着けていると、バストをブラジャーで支えられていないため、バストを支えるための重要な繊維であるクーパー靱帯に大きな負担がかかり、クーパー靱帯が伸びたり切れたりしてしまいます。そうすると、下垂、サイズダウン、左右に流れるといったお悩みを生む原因になりますので、自分のサイズに合ったものを着用してあげましょう。

特に、柔らかいバストは体の動きに合わせて揺れ動き、重力によって垂れ下がり、ブラジャーの締め付けが甘い部分に逃げて流れていくという傾向があるので、パカパカしているブラジャーを着けている人は注意が必要です。

 

20代のバスト悩み解消法5.オススメのストレス解消法

 ストレス解消はバストの形を維持するのにとても大切です。ストレスを溜めることで、女性ホルモンの乱れや自律神経の乱れを引き起こします。女性ホルモンの分泌が上手にされないことで、バストの形崩れやバストのサイズダウン、下垂に繋がります。また、ストレスにより自律神経が乱れることによって、バストに栄養を届けづらくなり、サイズダウンに繋がります。女性ホルモンや自律神経の乱れと合わせて、例えば片方の肩だけ凝っていると、より片側のバストに栄養が届かなくなり、バストの大きさに左右差が生まれてしまいます。そのため、ストレスを溜めず、少しでもバストの左右差を生み出す原因を取り除くことが大切です。

リラックス出来る音楽や、ヒーリング効果のある音楽を聴くことでストレスを緩和することが出来ます。他にも、自然に触れたり、日光を浴びるなどもストレス緩和に効果的です。

口角を上げるだけでも、ストレスは緩和されます。コメディ映画を見たり漫才を見るだけでなく、ただ口角を上げるだけで、ストレスを緩和することが出来ますので、気づいた時にほんの少しだけでも口角を上げて、ストレスを緩和しましょう。

また、6分間読書をすることも、ストレスが緩和されることがわかっています。

身体を動かすことが苦手な方でも取り入れやすいので、ストレスが溜まっていく前に、少しずつストレスを解消するように心がけましょう。

 

【今後綺麗にバストを保つコツ】

 では、これからどのようなことを意識したらバストを綺麗に保つことが出来るのでしょうか。バストを綺麗に保つコツは3つありますので、是非意識しながら生活を送ってみて下さい。

今後綺麗にバストを保つコツ1.ブラジャーを着用する
今後綺麗にバストを保つコツ2.姿勢を良くする
今後綺麗にバストを保つコツ3.睡眠を取る

 この3つを意識しながら過ごし、バストマッサージなどを行うことで、バストに嬉しい変化が見られやすくなります。クーパー靭帯を作っているコラーゲンや、バストを支える大胸筋などの筋肉量などは年々落ちていきますので、この3つを意識することでバストを美しく保つことが出来ます。

 バスト悩みの原因は人によって異なりますので、改善できる原因を1つずつ改善していき、理想のバストを手に入れましょう。

 

最後に

 成長期でないとバストを成長させることは難しいのではないかと感じる方も多いと思います。ですが、バストを発達させるために重要な“乳腺”を作る女性ホルモンの分泌は25歳から30代前半がピークだと言われています。

 今からでも全く遅くありませんので、リラックスする時間を多く取るようにして、出来ることから試してみましょう。バストは日常生活の影響を非常に受けやすいので、1日のどこかに自分だけのリラックス出来る時間を設け、自分を労りながらバストケアを行っていきましょう!

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