以前、ブラジャーを着用しないことの危険性について紹介しましたが、今回は、ブラジャーを着けたくない人でも楽に着られるブラジャー“SAYUSA”を紹介いたします。
普段ブラジャーを着用しないことが多いと、バストの“形崩れ”や“下垂”、“離れ乳”に繋がってしまいます。ですが、ブラジャーの締めつけ感が嫌で着けたくなかったり、なんとなく着けていなかっったりする人もいると思います。そんな方に必見なSAYUSAの楽ポイント3選をご紹介いたします。
ブラジャーを着けたくない方の中で、ワイヤー部分が刺さって痛くて着けたくない方や、ワイヤー部分の違和感が嫌だと感じている方も多く見受けられます。
SAYUSAのワイヤーは、ソフトワイヤーを使用しており、ブラジャーを着用していても、ワイヤー部分に痛みを感じないような設計にしております。
また、ワイヤーのあたりが軽く痛くなりにくい設計になっておりますので、バストが小さめの方でも、痛くなりにくいように作られております。
ブラジャーを普段着用したくない理由として、「ストラップ部分が食い込み痛くなるのが嫌」、「肩こりになるのでブラジャーを着けずに楽に過ごしたい」と言う方もいらっしゃると思います。
そのような方でも、SAYUSAは、“Uバック設計のバックバンド”というものを使用しており、背中部分がタンクトップ型の形状になっているため、肩にかかる負担が分散されやすくなります。そのため、ストラップによる食い込みや、肩こりが軽減されやすくなりますので、肩こりが気になる方にもオススメです。
SAYUSAは、左右それぞれのバストに合うサイズのものを着用することが出来るので、バストの“ズレ”、“揺れ”、“浮き”などのトラブルを最小限に軽減することが可能です。
そのため、ブラジャーを着用するようになってからの方が過ごしやすさを感じている
方もいらっしゃいます。
自分のバストに合ったブラジャーを着用することで、バスト全体がホールドされるので、バストの揺れを最小限に抑えてくれます。
そのため、ブラジャーを着用することを忘れてしまうくらい、普段から楽に着用することが出来ます。
ノーブラで過ごしてしまうと、どれだけバストマッサージをしても、普段から、クーパー靭帯に負担をかけてしまうことになります。クーパー靭帯は、バストの丸い形を維持してくれ、下垂や横流れを防いでくれます。クーパー靭帯は、一度伸びたり切れたりすると元には戻らなく、コラーゲンで出来ているため、歳を重ねるごとに生成されづらくなってきます。
ノーブラで過ごすことは、とても楽に過ごせることだと思いますが、将来のバストのことを考えると、ノーブラよりも、自分に合うサイズのブラジャーを着用することが非常に望ましいです。
SAYUSAは、ブラジャーを着けたくない方でも、気楽につけやすくなっておりますので、是非一度お試しくださいませ。